枡組構法
【主な利用】
耐震ルーム・耐震ボックス・
災害被災地の仮設ハウス・難民キャンプ地の仮設ハウス等
一般住宅・アトリエなどの趣味の部屋・離れ部屋・
畜舎・堆肥舎・DIY志向・その他
新開発の「枡組構法」は一般建築の柱、梁、根太等数多くの部材を、1つの構造パネル(91cm方形)にしてこれをつなぎ合わせ、強靭な「支え構造体」を造る構法です。
耐震性、軽量化、施工技術の単純化、それに伴う工期短縮、ローコスト化等、大幅な改善をすることができます。
「枡組構法」は間伐材を主構造材にした新しい市場を形成する目的で開発したものです。
〈 枡 組 構 法 〉 の 特 長
1. 主原料が有り余って使い道のない小中径木間伐材である。
2. 施工は非常に簡単で熟練工を必要としない。
3. パネルは工場で生産するので、製品出来ににムラが無く均質である。
4. 耐震性、壁強度がある。
5. 枡組パネルの製造には全国の多くの遊休の製材工場が活用でき、新たな設備投資はいらない。
6. 1枚のパネルは軽量で、重機が無くても建築が可能であり、運搬も容易である。
7. 現場工期が短縮され、コストダウンにつながる。
耐震ルーム
耐震ライフボックス
枡組構法とは・・・
2003 中小企業ビジネスフェア in TOHOKU
枡組強度試験  2010.11
東日本大震災被災地に
バス停留所を設置
地震・台風等の災害仮設住宅
   難民キャンプ地の仮設ハウス
   平成22年度農林水産省補助事業、住宅分野への地域材供給シェア拡大総合対策事業
 「地域材を使った高耐震性部材の新製品開発、普及促進事業」に採択
   
京都議定書で義務付けられた温暖化効果ガスの削減の65%を森林の吸収に頼っている我が国は、森林の整備、即ち間伐が必要です。
〈枡組構法〉は、使い道のない小中径木間伐材を大量に消費することにより、森林を蘇らせ、温暖化防止に貢献し、沈滞している林業を再生させ、過疎の農山村に雇用を創出します。
更に、新しい型のODAとしてアフリカ諸国への学校・病院の建築援助、中国四川省・スマトラ沖大地震の震災復旧、フィリピン、バヌアツ等の台風・サイクロン被災国の復旧住宅、イラク・アフガニスタン等の戦災復旧としての住宅援助は、この枡組構法の特長である施工の容易性により、日本からの少数の指導者が行けば、現地が一番要求している職の提供も出来、一石数鳥の効果があります。
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