平成20年11月17日(月) 13:00〜17:00 ネ!ットU 仙台市情報・産業プラザ 6F
       仙台市青葉区中央1丁目3番1号 アエル6F セミナールーム

平成20年2月、米国ボラックス社のホウ酸塩木材保存剤「ティンボア」が、JIS K1571に基づき、優良木材保存剤として、日本木材保存協会より認定されました(認定番号A-5418)。
これを記念して、“林業活性化と健康・安全・耐久性木造住宅をめざして”と題し、要領でセミナーを企画しました。
「ティンボア」は、人体やペットに無害なホウ酸塩木材保存剤です。新築時に主要な構造材を処理すれば、その後追加処理をすることなく、木造住宅を恒久的にシロアリから守ることができる画期的な商品です。本セミナーでは、この「ティンボア」の木材保存性能、海外での導入事例や、日本における事業展開などを皆様にご紹介申し上げます。 その安全性や、人と環境に優しい特性、そして、「超長期優良住宅(200年住宅)」が謳われる昨今の社会的ニーズに「ティンボア」がいかに貢献できるかをご理解いただけると思います。
「ティンボア」は、ACQや銅アゾールなどの固着型保存剤と異なり、含水率の高い木材中を移動(拡散)できます。特に製材直後の濡れた製材をテインボアで処理した後拡散養生することで、処理の難しい樹種でも中心部まで処理することが可能です。このため、ティンボア処理は、1950年代から林業産地で製材工程と結合することで威力を発揮してきました。今回のティンボアの認証を機に、日本でも本格的な地産地消型林業の展開が期待されます。本セミナーでは、ティンボア処理を媒体とした林業の活性化も取り上げます。

主  催 : NPO法人 ホウ素系木材保存剤普及協会
■後援 米国 リオ ティント ミネラルズ社  米国大使館商務部
お問い合わせ : セミナー開催事務局 【畿COプロジェクト】
TEL / FAX 022-291-1331 E-mail tohoku.jukk.eco@wine.ne.jp
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「全構造材ホウ酸塩住宅の展開」
リオティントミネラルズ 木材保存部門開発部長 マーク J マンニング博士
「ホウ酸塩処理と林業活性化」
NPOホウ素系木材保存剤普及協会 理事長 理学博士 荒川民雄